鍵のかかった部屋 感想 4話 犯人は●●の皮をかぶった [鍵のかかった部屋 感想]

大野智主演のドラマ鍵のかかった部屋 4話観ました。感想ですが・・・
気持ち悪~でした。あ、大野君じゃないですよ。今回殺害に使われた凶器は、、、



毒グモ。タランチュアなどのクモをペットとして飼っていたという話だったんですが、
わたし、クモが大嫌いなんです!!
だから、もぉテレビ見てられなくて・・・
でも、気になるから声だけでなんとか視聴してました。
思い出し打だけでぶるぶると震えが来ます。
あの、ぶっとい足にけむくじゃら。
それが結構な勢いで走ったり飛んだりするんですよ!!
もぉ、絶対ありえない。

そんな毒グモに夫の手をかませて殺したのは、妻。白石美帆~
夫の遺産を目当てでした。

なんと、毒性のつよいクモに、
弱いクモ(名前をみるのも嫌!!)の皮をかぶせたというんですから、
すごすぎます。

夫を殺すなんて絶対だめですし、
クモの皮を別のクモにかぶせるなんて、正気の沙汰とは思えません。

今回は、とにかく見るのがつらかった。
榎本の推理は面白かったですよ。さすがでした。

でも、もう虫とか動物とかが出てくるのは見たくないですね。


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