鍵のかかった部屋 10話の感想 [鍵のかかった部屋 感想]

鍵のかかった部屋 第10話 感想です。10話から最終回にかけて最後の密室に挑む榎本ら。大野智くんの長台詞きまってました。エレベーターの暗号を解くシーンでしたが、あまりに早口で淡々としゃべるので何を言っているかわかりませんでした^^でも、すごかったです。すごい集中力ですよね。



ベイリーフという会社で起きた密室殺人。被害者はベイリーフの社長で、容疑者は専務・・・ではなく榎本径!!
最後の最後で登場した玉木宏。絶対アレがちくったに違いありません(爆)

ひげをはやしていた玉木さん、なんかオダギリジョーみたいでした。
俺様キャラは卒業したのかしら?

「こんなの余裕です」
と不敵に笑ったことがあだになったか?
社長と以前、ちょっとしたトラブルがあってそれ以来会社での立場も悪くなっていたという榎本。
だから、倉庫のようなところにいたんですね。趣味じゃなかったのか(笑)

まぁ、犯人は榎本ではないと思いますが。

原作を読まずにここまで来ましたが、読んでみたい~(笑)
明日あたり読んでみようかな。
結末が気になる~

鍵のかかった部屋、最終回が気になります。



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