鍵のかかった部屋 の原作 貴志祐介の小説が読める [鍵のかかった部屋 文庫]

鍵のかかった部屋の原作は貴志祐介の小説 防犯探偵シリーズの一つ。
ドラマでは大野智が防犯オタク榎本を演じていますが、小説ではどんな姿として描かれているのでしょうか。


実は、貴志祐介の小説が本屋に行かずに自宅ですぐに読むことができるのをご存知ですか?
電子書籍販売サイト【honto】


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というサイトで、貴志祐介の防犯探偵シリーズを見つけました。文庫本と同じ値段です。

電子書籍というのは、パソコンや携帯などで読むことができる本のこと。
これなら、読みたいときにすぐ開くことができるし、読んだ後、置き場所に困ることもありません。

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にあった貴志祐介の小説名は、
硝子のハンマーというタイトル。

内容は、日曜日の昼下がり、株式上場を間近に控えた介護サービス会社で、社長の撲殺死体が発見された。エレベーターには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には強化ガラス。オフィスは厳重なセキュリティを誇っていた。監視カメラには誰も映っておらず、続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務が逮捕されて……。弁護士・青砥純子と防犯コンサルタント・榎本径のコンビが、難攻不落の密室の謎に挑む。日本推理作家協会賞受賞作。

これは、読んでみなければ!!
ゴールデンウィークは、自宅で読書もいいですよ。



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