鍵のかかった部屋 感想 密室のネタバレ [鍵のかかった部屋 感想]

ドラマ鍵のかかった部屋2話もおもしろかったですね~今回は自宅の部屋の密室の謎を大野智=榎本が解きました。練炭自殺を図ったと思われていた少年ですが、他殺。しかも、犯人は・・・



父親。血がつながっていないとはいえ、遺産相続をねらって子どもを殺すなんて絶対に許せませんね!!
父親役は高嶋政宏。最近、悪役がすっかりはまっちゃって。なんだかかわいそうです。
それはいいとして、どうやって密室にしたのかというと、「「ボイルシャルルの法則」を使ってでした。
なんか、高校の時に聞いたことがあるような・・・
あと、部屋の鍵に紙をぐるぐる巻にしてドリルで穴をあける回転を利用して鍵をかけた!
実は、部屋には鍵などかかっていなかった。
開けると見せかけてかけたんですね~
あとは、エアコンで部屋の温度を2~3度上げ、ボイルシャルルの法則を使って息子を殺害した。
そして、次は娘も狙っていたところでしたからよかったです。
榎本のピッキングの腕は、ますます上がってるし。あの、鍵があく瞬間がたまらないのかもしれませんね。
おもしろいわ~
ところで、榎本は前科者?


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