鍵のかかった部屋 ロケ地 撮影に使われた劇場 アルテリオ

ドラマ鍵のかかった部屋　第６話は劇場を使った密室トリック。
天才？防犯オタクの榎本が、見事にトリックを見破った劇場は、神奈川県川崎市にある劇場でした。
劇場の名前は川崎市アートセンター。


川崎市アートセンターにはアルテリオ小劇場とアルテリオ映像館があり、
195席の本格的な劇場では、新百合ヶ丘でしか観られない演劇やダンスを毎月上演されているそうです。

ドラマ鍵のかかった部屋で試用されたのも、アルテリオ小劇場のほうでしょう。
セリフの仲にも大野智が「２００人のっ客席の前を」というシーンがありましたから。

川崎市アートセンターは「アートセンターと、実際にクリエーション（創作活動）のできる演出家、映像アーティスト、振付家などをレジデント・アーティストとして迎え、作品創作に専念できる環境を整備して、ともにアートセンターの企画を立案していきます。」とそのホームページに掲げられていましたが、
ドラマの中と同じように、演劇を愛している人たちにとって、なくてはならない場所なんですね～

お近くの方は、ぜひ言ってみてください。

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